×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【名前】沙砂/ササ.ささ
【種族】金魚の化身
【性別】男
【身長】176cm
【年齢】人を捨てた後、の時間は二桁以下。外見→23〜5歳
【3S】知りたいん?ほんなら、寝床の中で語るわ(笑み)
【容姿】
〔髪〕水の色。少しだけ、沈んだ処の色。具体的に言えば、少し淡い藍色。
前髪は長め。後ろは背の中程まで。偶に下ろし、偶に結わえる。
〔瞳の色〕水の中では金に近い山吹色。地上ならば漆黒。具合が宜しくない時は、澱んだ灰色。
〔肌 質〕透けるように白く儚げ。具合が宜しくない時は、白い中に青さが混じる。
〔服 装〕藍色の質素な浴衣。帯は黒。足下は草鞋。飾り気、余りなし。
一張羅。持ち主同様、刻が止まっているため、身体の傷が治るように、衣類が受けた傷も、治る。
よって、永遠に新品同様。春夏秋冬も、関係なく。
【職業】
寂しさを持つ方々に寄り添って、様々な会話を嗜む。相手に、こだわりはなく。人型だろうと、人型でなかろうと。
頂く報酬にも、こだわりはなく。——主は「時間」。刻が止まった身体のためか、脈動する、生きた時間を渇望する。
【備考】
ある日、夏祭りに出掛けた一人の青年。病床より抜け出す理由。——花火が見たい。
念願叶い、間近、眺めた。その美しさと切なさと、儚さに、見惚れた。もう少しだけ
近付こうと足を一歩、前に出したその瞬間。湖の中、真っ逆様。泡となって、消えていった。
——目が覚めた時には。その存在、人で無し。落ちる直前まで、片手へと下げていた「金魚すくいの戦利品」
一匹だけ、狭き袋の中、泳いでいた藍色金魚の姿も——無かった。
それから。——藍色の尾ひれ、揺らめかし。水面を漂う。完全な人型を取れるようになったのは、此処最近。
金魚形態→50センチ前後。尾ひれまで入れれば70センチ前後。デカい。ひれは全体的に長い。髪と同色。部分的な変化も、可能。
性質→尻も態度も言動も軽い。掴み所がない、というよりは掴まれる事を厭う気質。言葉は奇妙に訛る。
優しい時もあれば、そうでない時もある。水面のように、さざ波のように。安定しながら、時に不安定。
戦闘は水芸か自然現象を軽く操るか。後は水や氷属性の魔術。闇(というよりは月と夜の力)も少しだけ扱える。
「水分」を一時的な武器の形にしたりすることも、可能。——正し、水辺で生きる人ゆえ、灼熱には弱い。
刻が止まった身体と、心。新陳代謝も無し。体温はとても低い。暑さは厭えど、季節としての「夏」は特別認識。寒さは感じず。
血は普通に、人のそれ。傷の治りも早い。けれども、度を超せば弱り、更に度を超せば死ぬ。
好物→3箱、銅貨一枚程度で販売されている『特価』マークの業務用金魚餌。ラムネ菓子を囓るように食す。
人の食べ物も、普通に口に出来ます。ただ、知識の幅は若干狭め。当たり前のものを知らず、変なものを知っている。
『黒くてとても小柄な♂猫』
→湖の傍らに建てた、掘っ立て小屋にて同居中。偶に、向こうの認識が「ごはんをくれる人」→「ごはん」になる。
飼い主の身体から美味しそうな匂いがするからだと思われる。そのため、結構飼い主は修羅場潜ってる。
猫、普通の猫(だと思われる)が仕草や態度が時に、酷く人間っぽい。懐っこいことは懐っこい。
「名:ちぃ」尻尾は長い。5ヶ月くらい。目は月の金色。鳴き声は「にゃぁん」
1人称→わい 二人称→あんさん、名前。変な呼び名を、時に付けたがる。
体臭→とても淡いスイカの匂い。嗅覚が獣並みに鋭敏な方ならば、普通に魚っぽい匂いを感じるかも知れない。
人を棄てる以前→名:律宮鴫(りつみやしぎ)/旧家の四男坊/事実上24で死去
============
一言→一番動かし易い人。背後の中での安全パイ。
似非関西弁で一見穏やかそうで、中身脆い、みたいな。
どんなサイトでキャラを作っても、最低一人は此の手の類がいます。
某方には何時も何時も、本当にお世話になってます。
この場を借りてお礼を申し上げます。有り難う。大好きッ。
【種族】金魚の化身
【性別】男
【身長】176cm
【年齢】人を捨てた後、の時間は二桁以下。外見→23〜5歳
【3S】知りたいん?ほんなら、寝床の中で語るわ(笑み)
【容姿】
〔髪〕水の色。少しだけ、沈んだ処の色。具体的に言えば、少し淡い藍色。
前髪は長め。後ろは背の中程まで。偶に下ろし、偶に結わえる。
〔瞳の色〕水の中では金に近い山吹色。地上ならば漆黒。具合が宜しくない時は、澱んだ灰色。
〔肌 質〕透けるように白く儚げ。具合が宜しくない時は、白い中に青さが混じる。
〔服 装〕藍色の質素な浴衣。帯は黒。足下は草鞋。飾り気、余りなし。
一張羅。持ち主同様、刻が止まっているため、身体の傷が治るように、衣類が受けた傷も、治る。
よって、永遠に新品同様。春夏秋冬も、関係なく。
【職業】
寂しさを持つ方々に寄り添って、様々な会話を嗜む。相手に、こだわりはなく。人型だろうと、人型でなかろうと。
頂く報酬にも、こだわりはなく。——主は「時間」。刻が止まった身体のためか、脈動する、生きた時間を渇望する。
【備考】
ある日、夏祭りに出掛けた一人の青年。病床より抜け出す理由。——花火が見たい。
念願叶い、間近、眺めた。その美しさと切なさと、儚さに、見惚れた。もう少しだけ
近付こうと足を一歩、前に出したその瞬間。湖の中、真っ逆様。泡となって、消えていった。
——目が覚めた時には。その存在、人で無し。落ちる直前まで、片手へと下げていた「金魚すくいの戦利品」
一匹だけ、狭き袋の中、泳いでいた藍色金魚の姿も——無かった。
それから。——藍色の尾ひれ、揺らめかし。水面を漂う。完全な人型を取れるようになったのは、此処最近。
金魚形態→50センチ前後。尾ひれまで入れれば70センチ前後。デカい。ひれは全体的に長い。髪と同色。部分的な変化も、可能。
性質→尻も態度も言動も軽い。掴み所がない、というよりは掴まれる事を厭う気質。言葉は奇妙に訛る。
優しい時もあれば、そうでない時もある。水面のように、さざ波のように。安定しながら、時に不安定。
戦闘は水芸か自然現象を軽く操るか。後は水や氷属性の魔術。闇(というよりは月と夜の力)も少しだけ扱える。
「水分」を一時的な武器の形にしたりすることも、可能。——正し、水辺で生きる人ゆえ、灼熱には弱い。
刻が止まった身体と、心。新陳代謝も無し。体温はとても低い。暑さは厭えど、季節としての「夏」は特別認識。寒さは感じず。
血は普通に、人のそれ。傷の治りも早い。けれども、度を超せば弱り、更に度を超せば死ぬ。
好物→3箱、銅貨一枚程度で販売されている『特価』マークの業務用金魚餌。ラムネ菓子を囓るように食す。
人の食べ物も、普通に口に出来ます。ただ、知識の幅は若干狭め。当たり前のものを知らず、変なものを知っている。
『黒くてとても小柄な♂猫』
→湖の傍らに建てた、掘っ立て小屋にて同居中。偶に、向こうの認識が「ごはんをくれる人」→「ごはん」になる。
飼い主の身体から美味しそうな匂いがするからだと思われる。そのため、結構飼い主は修羅場潜ってる。
猫、普通の猫(だと思われる)が仕草や態度が時に、酷く人間っぽい。懐っこいことは懐っこい。
「名:ちぃ」尻尾は長い。5ヶ月くらい。目は月の金色。鳴き声は「にゃぁん」
1人称→わい 二人称→あんさん、名前。変な呼び名を、時に付けたがる。
体臭→とても淡いスイカの匂い。嗅覚が獣並みに鋭敏な方ならば、普通に魚っぽい匂いを感じるかも知れない。
人を棄てる以前→名:律宮鴫(りつみやしぎ)/旧家の四男坊/事実上24で死去
============
一言→一番動かし易い人。背後の中での安全パイ。
似非関西弁で一見穏やかそうで、中身脆い、みたいな。
どんなサイトでキャラを作っても、最低一人は此の手の類がいます。
某方には何時も何時も、本当にお世話になってます。
この場を借りてお礼を申し上げます。有り難う。大好きッ。
PR
【名前】Laki/ラキ.らき
【本名】Kiraneki/キラメキ.きらめき
【種族】天使(異質)
【性別】♂
【身長】180cm
【年齢】25.6歳(外見)
【容姿】
〔髪〕白銀色。ザンバラ。真っ直ぐ下ろせば胸元まで。大抵、野外では靡くように舞う。
〔瞳の色〕元々眼球が収まるべき箇所は、空洞。よって、漆黒の細い布地で覆う。
視力の役割を補うモノは、体内に。よって、「視えて」はいる様子。
〔肌 質〕少しばかり色白の黄色人種系。適度に筋肉質な雄の裸体。
〔服 装〕白いワイシャツの上に漆黒のスーツ。朱色のネクタイ。その上から、ネクタイピン代わりのネックレス。
長めの銀チェーン、先に大きめの血塗られて錆びた十字架トップ。黒い革靴は鉄板仕込み。下劣仕様。
左手のみ、黒の指抜き革手袋。すらりと長い柄の巨大な銀色刃の「鎌」を、時折そこに握る。
——きっと、見た目は誰が視ようと「死に神」 にしか。されど、纏うオーラは奇妙な「聖」なる。
【他】→朱色の翼。されど、「背中」から生やせず。頭、足首、手の甲、脇腹云々
様々な箇所より出現。その時の場所に関する詳細はロール表記(普段は体内)。
出し入れ自由。左腕に黒いトライバル柄の刻印。爪の先が黒い。両方生まれつき。
【職業】
名簿に記載されていながら、様々な諸事情によって「定刻通りに死なぬ」イキモノを
半ば無理矢理、死に追い込む役目を担う。正し、その定義はとても好い加減で、気紛れ。
副業→調香師。好みの馨を葉にブレンドし、オリジナルの煙草や葉巻も作ります。
【備考】
存在当初より、翼の色、血色。その上、誰もが出来うる「翼を背より生やす」芸当、出来ず。
トドメは性格気質共に、問題有り。「要注意」の烙印は、徐々にレベルアップ。
同族同士の揉め事尽きぬ日々の中、己より地位ある大天使、悪意による殺害。
——当然、堕天する筈が、その印は「翼」に現れぬ。元より、澱んだ血液色にて。
よって、今でも堕天しているのかいないのか解らぬ状態。誰が、見ても。調べても、何故か。
失ったモノは、両の目玉。欲っするモノは一時の快楽。
力はあれど、天使としての地位は無し。悪い意味で、ならば恐らくかなりの有名人。
気質→怠惰。粗悪。凶暴。気紛れ。身勝手。きっと、好意の表し方も粗悪。だって己は不良品。
売られた喧嘩は買う。自分からも売り付ける。ヘビィスモーカー。酒はそこそこ。偏食、されど悪食。
天の邪鬼。「優しくして」と言われれば酷い事をしたくなる。「酷くして」と言われれば
優しくしたくなる。「可愛がって」と言われれば蹴り飛ばしたくなるし、怯えられれば近付きたくなる。
時折何かに酷く執着するが、飽きるのも早い。どこもかしこも捻くれまくってます。
【戦闘方法】
鎌、と言いたいのですが、純粋な戦闘目的の武器では無い、ような気がする背後が居ます、ので。
臨機応変に色々な芸当を繰り出します、という事で一つ宜しくお願いします(深々)
飛んだり跳ねたり魔法繰り出したり、な超人戦闘メイン。聖魔法も闇魔法も使えます。
殆どの属性が使えます。耐性もそれなりにあります。一つ、苦手があるとしたら銃弾。撃たれた所が爛れます。
『朱い蝶』
無理矢理な死へと導いた相手が流した血液が、瞬時薄もやの如き朱い色した蝶の形に
代わりながら、蒸発していく現象。その魂と共に。——辿り着く其処は、本当に天国なのか。
『死に急ぐ蝶』
己が流した血液が、血色の蝶となり対立する相手へ一直線に特攻。儚く堕ち、直ぐに消えていく現象。
『生き急ぐ蝶』
己の翼から舞い落ちる朱い羽根が、くるくるまわりながら蝶の姿に変化。対立する相手の元に向かう。
何回かは、切られても撃たれても叩かれてもふらふらと特攻を繰り返す。——限界を向かえれば、何れ消える。
=====================
一言→鬼畜なロールや猟奇じみた事がしたくなった時に駆り出されるキャラ。
見た目は単なる趣味。目隠しってエロいと思う(…)
戦闘→強姦にも果敢に挑戦していきたい。目指せ、脱ヘタれ(無理っぽいけど)
【本名】Kiraneki/キラメキ.きらめき
【種族】天使(異質)
【性別】♂
【身長】180cm
【年齢】25.6歳(外見)
【容姿】
〔髪〕白銀色。ザンバラ。真っ直ぐ下ろせば胸元まで。大抵、野外では靡くように舞う。
〔瞳の色〕元々眼球が収まるべき箇所は、空洞。よって、漆黒の細い布地で覆う。
視力の役割を補うモノは、体内に。よって、「視えて」はいる様子。
〔肌 質〕少しばかり色白の黄色人種系。適度に筋肉質な雄の裸体。
〔服 装〕白いワイシャツの上に漆黒のスーツ。朱色のネクタイ。その上から、ネクタイピン代わりのネックレス。
長めの銀チェーン、先に大きめの血塗られて錆びた十字架トップ。黒い革靴は鉄板仕込み。下劣仕様。
左手のみ、黒の指抜き革手袋。すらりと長い柄の巨大な銀色刃の「鎌」を、時折そこに握る。
——きっと、見た目は誰が視ようと「死に神」 にしか。されど、纏うオーラは奇妙な「聖」なる。
【他】→朱色の翼。されど、「背中」から生やせず。頭、足首、手の甲、脇腹云々
様々な箇所より出現。その時の場所に関する詳細はロール表記(普段は体内)。
出し入れ自由。左腕に黒いトライバル柄の刻印。爪の先が黒い。両方生まれつき。
【職業】
名簿に記載されていながら、様々な諸事情によって「定刻通りに死なぬ」イキモノを
半ば無理矢理、死に追い込む役目を担う。正し、その定義はとても好い加減で、気紛れ。
副業→調香師。好みの馨を葉にブレンドし、オリジナルの煙草や葉巻も作ります。
【備考】
存在当初より、翼の色、血色。その上、誰もが出来うる「翼を背より生やす」芸当、出来ず。
トドメは性格気質共に、問題有り。「要注意」の烙印は、徐々にレベルアップ。
同族同士の揉め事尽きぬ日々の中、己より地位ある大天使、悪意による殺害。
——当然、堕天する筈が、その印は「翼」に現れぬ。元より、澱んだ血液色にて。
よって、今でも堕天しているのかいないのか解らぬ状態。誰が、見ても。調べても、何故か。
失ったモノは、両の目玉。欲っするモノは一時の快楽。
力はあれど、天使としての地位は無し。悪い意味で、ならば恐らくかなりの有名人。
気質→怠惰。粗悪。凶暴。気紛れ。身勝手。きっと、好意の表し方も粗悪。だって己は不良品。
売られた喧嘩は買う。自分からも売り付ける。ヘビィスモーカー。酒はそこそこ。偏食、されど悪食。
天の邪鬼。「優しくして」と言われれば酷い事をしたくなる。「酷くして」と言われれば
優しくしたくなる。「可愛がって」と言われれば蹴り飛ばしたくなるし、怯えられれば近付きたくなる。
時折何かに酷く執着するが、飽きるのも早い。どこもかしこも捻くれまくってます。
【戦闘方法】
鎌、と言いたいのですが、純粋な戦闘目的の武器では無い、ような気がする背後が居ます、ので。
臨機応変に色々な芸当を繰り出します、という事で一つ宜しくお願いします(深々)
飛んだり跳ねたり魔法繰り出したり、な超人戦闘メイン。聖魔法も闇魔法も使えます。
殆どの属性が使えます。耐性もそれなりにあります。一つ、苦手があるとしたら銃弾。撃たれた所が爛れます。
『朱い蝶』
無理矢理な死へと導いた相手が流した血液が、瞬時薄もやの如き朱い色した蝶の形に
代わりながら、蒸発していく現象。その魂と共に。——辿り着く其処は、本当に天国なのか。
『死に急ぐ蝶』
己が流した血液が、血色の蝶となり対立する相手へ一直線に特攻。儚く堕ち、直ぐに消えていく現象。
『生き急ぐ蝶』
己の翼から舞い落ちる朱い羽根が、くるくるまわりながら蝶の姿に変化。対立する相手の元に向かう。
何回かは、切られても撃たれても叩かれてもふらふらと特攻を繰り返す。——限界を向かえれば、何れ消える。
=====================
一言→鬼畜なロールや猟奇じみた事がしたくなった時に駆り出されるキャラ。
見た目は単なる趣味。目隠しってエロいと思う(…)
戦闘→強姦にも果敢に挑戦していきたい。目指せ、脱ヘタれ(無理っぽいけど)