×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
人が創った、くだらねぇ物語に出てくるような天使だ。
お綺麗な。——性質は余り綺麗じゃぁねぇけどよ。
遣り方が姑息で。…ぁ?先に斬り掛かってきたのはそっちだろ?
そりゃぁ悪かったな。
悪いと思ったら「ゴメンナサイ」でイイんだよ。間違えたら
「間違えました」でイイ。中身なんざ要らねぇな。
——口先だけでも、無いよりはましだろぅよ。
そんな目で見ンな。ネンネの餓鬼に見詰められた処で
俺の持ち物は反応しねぇ。色気身に付けて、精々出直すンだな。
お綺麗な。——性質は余り綺麗じゃぁねぇけどよ。
遣り方が姑息で。…ぁ?先に斬り掛かってきたのはそっちだろ?
そりゃぁ悪かったな。
悪いと思ったら「ゴメンナサイ」でイイんだよ。間違えたら
「間違えました」でイイ。中身なんざ要らねぇな。
——口先だけでも、無いよりはましだろぅよ。
そんな目で見ンな。ネンネの餓鬼に見詰められた処で
俺の持ち物は反応しねぇ。色気身に付けて、精々出直すンだな。
PR
胡散臭い館。飛び散る血液。艶やかな笑みと——狂気を欲する両性悪魔。
タチ悪い。傷口抉って血を絞れば絞る程、理性が欠ける甘い罠。
痛みすら消えて、麻痺の感覚を通り越した所に在る、己の狂気と淫楽。
——麻薬以上に、厄介な代物。
そして、何だ。
…——血が、足りねぇ…———(溜息)
タチ悪い。傷口抉って血を絞れば絞る程、理性が欠ける甘い罠。
痛みすら消えて、麻痺の感覚を通り越した所に在る、己の狂気と淫楽。
——麻薬以上に、厄介な代物。
そして、何だ。
…——血が、足りねぇ…———(溜息)
【名前】Laki/ラキ.らき
【本名】Kiraneki/キラメキ.きらめき
【種族】天使(異質)
【性別】♂
【身長】180cm
【年齢】25.6歳(外見)
【容姿】
〔髪〕白銀色。ザンバラ。真っ直ぐ下ろせば胸元まで。大抵、野外では靡くように舞う。
〔瞳の色〕元々眼球が収まるべき箇所は、空洞。よって、漆黒の細い布地で覆う。
視力の役割を補うモノは、体内に。よって、「視えて」はいる様子。
〔肌 質〕少しばかり色白の黄色人種系。適度に筋肉質な雄の裸体。
〔服 装〕白いワイシャツの上に漆黒のスーツ。朱色のネクタイ。その上から、ネクタイピン代わりのネックレス。
長めの銀チェーン、先に大きめの血塗られて錆びた十字架トップ。黒い革靴は鉄板仕込み。下劣仕様。
左手のみ、黒の指抜き革手袋。すらりと長い柄の巨大な銀色刃の「鎌」を、時折そこに握る。
——きっと、見た目は誰が視ようと「死に神」 にしか。されど、纏うオーラは奇妙な「聖」なる。
【他】→朱色の翼。されど、「背中」から生やせず。頭、足首、手の甲、脇腹云々
様々な箇所より出現。その時の場所に関する詳細はロール表記(普段は体内)。
出し入れ自由。左腕に黒いトライバル柄の刻印。爪の先が黒い。両方生まれつき。
【職業】
名簿に記載されていながら、様々な諸事情によって「定刻通りに死なぬ」イキモノを
半ば無理矢理、死に追い込む役目を担う。正し、その定義はとても好い加減で、気紛れ。
副業→調香師。好みの馨を葉にブレンドし、オリジナルの煙草や葉巻も作ります。
【備考】
存在当初より、翼の色、血色。その上、誰もが出来うる「翼を背より生やす」芸当、出来ず。
トドメは性格気質共に、問題有り。「要注意」の烙印は、徐々にレベルアップ。
同族同士の揉め事尽きぬ日々の中、己より地位ある大天使、悪意による殺害。
——当然、堕天する筈が、その印は「翼」に現れぬ。元より、澱んだ血液色にて。
よって、今でも堕天しているのかいないのか解らぬ状態。誰が、見ても。調べても、何故か。
失ったモノは、両の目玉。欲っするモノは一時の快楽。
力はあれど、天使としての地位は無し。悪い意味で、ならば恐らくかなりの有名人。
気質→怠惰。粗悪。凶暴。気紛れ。身勝手。きっと、好意の表し方も粗悪。だって己は不良品。
売られた喧嘩は買う。自分からも売り付ける。ヘビィスモーカー。酒はそこそこ。偏食、されど悪食。
天の邪鬼。「優しくして」と言われれば酷い事をしたくなる。「酷くして」と言われれば
優しくしたくなる。「可愛がって」と言われれば蹴り飛ばしたくなるし、怯えられれば近付きたくなる。
時折何かに酷く執着するが、飽きるのも早い。どこもかしこも捻くれまくってます。
【戦闘方法】
鎌、と言いたいのですが、純粋な戦闘目的の武器では無い、ような気がする背後が居ます、ので。
臨機応変に色々な芸当を繰り出します、という事で一つ宜しくお願いします(深々)
飛んだり跳ねたり魔法繰り出したり、な超人戦闘メイン。聖魔法も闇魔法も使えます。
殆どの属性が使えます。耐性もそれなりにあります。一つ、苦手があるとしたら銃弾。撃たれた所が爛れます。
『朱い蝶』
無理矢理な死へと導いた相手が流した血液が、瞬時薄もやの如き朱い色した蝶の形に
代わりながら、蒸発していく現象。その魂と共に。——辿り着く其処は、本当に天国なのか。
『死に急ぐ蝶』
己が流した血液が、血色の蝶となり対立する相手へ一直線に特攻。儚く堕ち、直ぐに消えていく現象。
『生き急ぐ蝶』
己の翼から舞い落ちる朱い羽根が、くるくるまわりながら蝶の姿に変化。対立する相手の元に向かう。
何回かは、切られても撃たれても叩かれてもふらふらと特攻を繰り返す。——限界を向かえれば、何れ消える。
=====================
一言→鬼畜なロールや猟奇じみた事がしたくなった時に駆り出されるキャラ。
見た目は単なる趣味。目隠しってエロいと思う(…)
戦闘→強姦にも果敢に挑戦していきたい。目指せ、脱ヘタれ(無理っぽいけど)
【本名】Kiraneki/キラメキ.きらめき
【種族】天使(異質)
【性別】♂
【身長】180cm
【年齢】25.6歳(外見)
【容姿】
〔髪〕白銀色。ザンバラ。真っ直ぐ下ろせば胸元まで。大抵、野外では靡くように舞う。
〔瞳の色〕元々眼球が収まるべき箇所は、空洞。よって、漆黒の細い布地で覆う。
視力の役割を補うモノは、体内に。よって、「視えて」はいる様子。
〔肌 質〕少しばかり色白の黄色人種系。適度に筋肉質な雄の裸体。
〔服 装〕白いワイシャツの上に漆黒のスーツ。朱色のネクタイ。その上から、ネクタイピン代わりのネックレス。
長めの銀チェーン、先に大きめの血塗られて錆びた十字架トップ。黒い革靴は鉄板仕込み。下劣仕様。
左手のみ、黒の指抜き革手袋。すらりと長い柄の巨大な銀色刃の「鎌」を、時折そこに握る。
——きっと、見た目は誰が視ようと「死に神」 にしか。されど、纏うオーラは奇妙な「聖」なる。
【他】→朱色の翼。されど、「背中」から生やせず。頭、足首、手の甲、脇腹云々
様々な箇所より出現。その時の場所に関する詳細はロール表記(普段は体内)。
出し入れ自由。左腕に黒いトライバル柄の刻印。爪の先が黒い。両方生まれつき。
【職業】
名簿に記載されていながら、様々な諸事情によって「定刻通りに死なぬ」イキモノを
半ば無理矢理、死に追い込む役目を担う。正し、その定義はとても好い加減で、気紛れ。
副業→調香師。好みの馨を葉にブレンドし、オリジナルの煙草や葉巻も作ります。
【備考】
存在当初より、翼の色、血色。その上、誰もが出来うる「翼を背より生やす」芸当、出来ず。
トドメは性格気質共に、問題有り。「要注意」の烙印は、徐々にレベルアップ。
同族同士の揉め事尽きぬ日々の中、己より地位ある大天使、悪意による殺害。
——当然、堕天する筈が、その印は「翼」に現れぬ。元より、澱んだ血液色にて。
よって、今でも堕天しているのかいないのか解らぬ状態。誰が、見ても。調べても、何故か。
失ったモノは、両の目玉。欲っするモノは一時の快楽。
力はあれど、天使としての地位は無し。悪い意味で、ならば恐らくかなりの有名人。
気質→怠惰。粗悪。凶暴。気紛れ。身勝手。きっと、好意の表し方も粗悪。だって己は不良品。
売られた喧嘩は買う。自分からも売り付ける。ヘビィスモーカー。酒はそこそこ。偏食、されど悪食。
天の邪鬼。「優しくして」と言われれば酷い事をしたくなる。「酷くして」と言われれば
優しくしたくなる。「可愛がって」と言われれば蹴り飛ばしたくなるし、怯えられれば近付きたくなる。
時折何かに酷く執着するが、飽きるのも早い。どこもかしこも捻くれまくってます。
【戦闘方法】
鎌、と言いたいのですが、純粋な戦闘目的の武器では無い、ような気がする背後が居ます、ので。
臨機応変に色々な芸当を繰り出します、という事で一つ宜しくお願いします(深々)
飛んだり跳ねたり魔法繰り出したり、な超人戦闘メイン。聖魔法も闇魔法も使えます。
殆どの属性が使えます。耐性もそれなりにあります。一つ、苦手があるとしたら銃弾。撃たれた所が爛れます。
『朱い蝶』
無理矢理な死へと導いた相手が流した血液が、瞬時薄もやの如き朱い色した蝶の形に
代わりながら、蒸発していく現象。その魂と共に。——辿り着く其処は、本当に天国なのか。
『死に急ぐ蝶』
己が流した血液が、血色の蝶となり対立する相手へ一直線に特攻。儚く堕ち、直ぐに消えていく現象。
『生き急ぐ蝶』
己の翼から舞い落ちる朱い羽根が、くるくるまわりながら蝶の姿に変化。対立する相手の元に向かう。
何回かは、切られても撃たれても叩かれてもふらふらと特攻を繰り返す。——限界を向かえれば、何れ消える。
=====================
一言→鬼畜なロールや猟奇じみた事がしたくなった時に駆り出されるキャラ。
見た目は単なる趣味。目隠しってエロいと思う(…)
戦闘→強姦にも果敢に挑戦していきたい。目指せ、脱ヘタれ(無理っぽいけど)